弊社は半導体・原子力・食品・自動車から大型鉄鋼プラントの分野まで幅広く対応できる柔軟性のある会社です。
モノづくりを通し追求するこころを持ちながら、社員一人ひとりの考える能力を大切に、この激動の時代をのりきるべく今何を成すべきか・何が出来るかを常に考え、技術・価格・品質・納期の総合力をもって更なる飛躍を計っております。
会社名 | 株式会社ニッシン |
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代表者名 | 代表取締役社長 稗田祀夫 |
電話番号 | 072-437-4895 |
FAX番号 | 072-436-3641 |
営業日・営業時間 | 平日8時30分〜17時 |
住所 | 〒596-0013 |
大阪府岸和田市臨海町20番地の14 | |
対応地域 | 全国 |
資本金 | 3000万 |
社員数 | 約30名 |
事業内容 | 各種設備機械、ハンドリング装置設計・製作、搬送ライン、自動機(製鉄、自動車、食品、半導体、原子力等) 上記の部品加工、組立て調整、試験片制作 |
主要取引先 | 日本製鉄株式会社 日鉄テックスエンジ株式会社 日鉄レールウェイテクノス株式会社、富山住友電工株式会社、清原住電株式会社、株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ、原子燃料工業株式会社、株式会社原子力エンジニアリング、株式会社オー・シー・エル、株式会社小松製作所、丸祥電器株式会社、株式会社KJTD、日鉄鋼板株式会社、木村化工機株式会社、株式会社ジェイ・パワーシステムズ、株式会社ハイレックスコーポレーション、日鉄物産株式会社、株式会社大阪包装社、株式会社鉄昌社 |
昭和10年4月 | 稗田鉄工所を創立。 |
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昭和28年7月 | 稗田鉄工所を日進金属製作所に社名変更、法人に改組。株式会社日進金属製作所として、資本金25万円で発足する。 |
昭和42年9月 | 資本金600万円に増資。 |
昭和42年11月 | 岸和田港臨海工業地帯の一角に、岸和田工場を建設。 |
昭和43年9月 | 資本金750万円に増資。 |
昭和45年9月 | 資本金1,000万円に増資。 |
昭和49年5月 | 資本金1,500万円に増資。 |
昭和54年12月 | 岸和田工場にプレス金型部門新設により、新日本工機製HF3-PK(IN)倣型彫盤を導入。 |
昭和55年9月 | 高精度加工を目指して、岸和田工場に新日本工機製FSP-50Vタテ型マシニングセンターを導入。NC設備の第一歩となる。 |
昭和57年2月 | 岸和田工場内に、399平方メートルの新工場を建設。 当社の組立精密工場がスタートする。 |
平成元年7月 | 資本金2,000万円に増資。 |
平成4年5月 | 岸和田工場に大型NC機械数機導入。 |
平成5年10月 | 本社を新社屋に移転。 |
平成5年11月 | 11月1日より社名を「株式会社ニッシン」に変更。 |
平成30年11月 | 11月1日より岸和田工場に本社を移転し統合。 |